発送の準備と発送 - ヤフオク出品入門

発送の準備と発送

商品の梱包

出品前に概ね綺麗にした品物ですが、発送前にもう一度簡単でよいので確認しましょう。また付属品類も揃っているかを確認しておきましょう。付属品1つ入れ忘れたために、エライ勢いの電話がかかってきた人が居るそうです。そうならないためにも確認を怠らないようにしましょう。

品物の梱包ですが、品物により千差万別であろうかと思いますので要点とテクニックについて書いておきます。

  1. 品物はまず透明ビニール袋に入れる
  2. それをエアキャップ(プチプチと言われているものです)で包んで透明の荷造りテープで封をする。ガムテープは使わない。機械もの(電気製品や時計など)で正面が大切な部分の場合は、エアキャップを4、5枚重ねたクッションを別につくり、それと一緒にエアキャップで包むようにする
  3. 紙袋ではなく、できるだけ箱に入れてガムテープや透明の荷造り用テープでしっかりと箱のふたを留める
  4. 電気製品、陶器などの割れ物の場合は新聞紙や引越し資材を丸めたものでも構いませんが、「惜しげなく」緩衝材を使って、倒れても品物に影響しないように箱詰めする。(箱を振ってもカラカラ音がしないようにする)

以上4点です。本・雑誌も共通です。冊子小包で送る人が多いですが、希少価値のある本は箱に入れて送るようにしましょう。品物を大事に扱っているということを落札者にアピールするためにも丁寧な梱包を心がけるのが一番です。 さてテクニック(小技)ですが、いくつか紹介します。

テープの端の処理
透明テープを貼る際はテープの端を2cmくらい折り返して剥しやすくする。その際プチプチの上側に重なったほうにテープの折返しが来るように貼る。(要はプチプチを再利用できるくらいに簡単にはがせるようにするということ)貼り終えた後、折り返した部分に赤色マジックなどで線を入れ、剥す位置をわかりやすくする。
おまけのサービス
オークションの説明にも無かったような、オマケを入れる。 もちろんわざわざ買う必要は無いのですが、もらいものの携帯ストラップやコースター、奇麗な封筒にお茶のティーバッグを入れるとか、その地の絵葉書とか、 出品物の載っているカタログとか...もらって嬉しいものが良いでしょう。 もちろん基本的には入れる必要はありませんが、予想外の高値で落札してくれたときなどは、お礼の意味を込めて入れてあげるのが良いでしょう。 落札者も高値で落札したけど後悔はしない、ということになる場合もあります。また、リピーターとなってくれる可能性も大きいです。
梱包時に使う緩衝材
緩衝材は新聞紙ではなく、本格的なものを使う。 (私の場合は落札したときに使われていたポテトチップスやカールのような緩衝材などをダンボールにとっておき、 必要に応じてビニール袋に入れて封をして、緩衝材として再利用しています。 そのまま使うと、箱から品物を出したときに静電気で落札者の部屋を散らかす可能性もあるため。)
入金前発送
普通は代金の振込みを確認してから発送するのですが、相手の評価を見て、 間違いのない人だと確信できた場合は入金を待たずに発送するようにしています。 タダでさえオークション終了まで何日も待ったわけですから、欲しい人はすぐにでも欲しいはずです。 ですので相手に品物を先に送るのも、喜んでもらう一つの方法です。 特に土曜日にオークションが終了した場合は振り込み確認ができるのは早くても月曜日ですから1日空いてしまいます。 金曜日終了なら2日も空くことになります。 ということで私の場合は土曜日終了の場合は日曜午前中の発送、金曜日終了なら土曜日午前中の発送(郵便局や輸送会社へ直接持ち込み)を心がけています。
送料の一部自己負担
予想外の高値で落札されたときなどには、送料を全額自分が負担する。単なる持ち出しにも取れますが、そもそも予想外の高値だったわけですから、落札者に一部還元するのもサプライズになって良いと思います。
段ボール箱の保管
通販で送られてきた箱は捨てない。(たたんで取っておくとそんなに場所はとりません。箱として活用できなくても、ダンボールを切って利用すると緩衝材の一部やダンボールの強度補強用としても利用できます。箱はホームセンターで新品を買うこともできますが、スーパーなどで無料で持ち帰り可能なら、使えそうな大きさのダンボールをもらってきましょう。
梱包資材は常備する
プチプチと封筒と色々なサイズのビニール袋、透明荷造りテープと布ガムテープは切らさない。これらはオークション以外でも役立つことが多々ありますので、持っていると便利です。いざ切らしていると、意外と買いに行くのが面倒ですので。